プロペシア 副作用 嘘 とホントについて解説!

プロペシア 副作用|女性化というのをネットでよく見かけます。いわゆる乳房肥大ですが、こちらの解説をはじめ、他のプロペシアの副作用として、うつの症状や、ジンマシン、湿疹などの症例についての嘘、ホントに言及しています。

プロペシア 副作用 嘘 とホントについて解説! > プロペシア 副作用 女性化

プロペシア 副作用|女性化というのをネットでよく見かけます。いわゆる乳房肥大ですが、こちらの解説をはじめ、他のプロペシアの副作用として、うつの症状や、ジンマシン、湿疹などの症例についての嘘、ホントに言及しています。

プロペシア 副作用 女性化


【プロペシア 副作用 女性化】

プロペシアの副作用として上げられる、女性化 というのは、いわゆる

乳房肥大や、女性化乳房と言われるものです。おっぱいが出てきてしまうという。

この副作用の症例はプロペシアの開発段階の際にも発症率不明にて

認められており、正式に公表されています。しかし発症率不明というのは

通常1%以下であることを意味しており、概ね数100人に1人というレベルです。

また本症例は、前立腺肥大などの治療薬として市販されております、

「プロスカー」の副作用としては有名です。こちらは、有効成分の

フィナステリド含有量が、プロペシア:1mg に対しプロスカー:5mg

という、実にプロペシアの5倍となっています。

本品をAGAの治療薬として用いることが割と一般的になってはいますが

そもそもが違う病気(前立腺肥大)の薬ですので、AGAの薬として見れば

物事には「適量」というのもがあり、何でも多けりゃいいってもんじゃない

という例です。

フィナステリドがホルモンに直接働きかける成分であり、睾丸で生成される

テストステロンといういわゆる男性ホルモンの生成を抑制するものですから

当然のような症例は想定されます。が、プロペシアではこのような症例は

発症率は極めて少ないので、服用してみて、症状が見られるようであれば

服用をやめればよいと思います。臨床データでも、服用をやめれば症状も

消えるとされていますし、発症率も何百人に一人ですし。

 

プロペシア 副作用 うつ


【プロペシア 副作用 うつ】

これは恐らく、テストステロンの減少によるものと思われます。

テストステロンとは簡単に言いますと、睾丸にて生成される男性ホルモンの一種で、

このテストステロンがリンパ管により全身運ばれます。それが頭部に巡った際に、

主に髪を作っている「毛乳頭」に影響を与えて、毛乳頭の動きを止めてしまいます。

そして古い髪は成長過程において抜け落ち、やがて新しい髪も生えてこなくなります。

これこそが私たちを悩ませている薄毛の原因であります。ですから、現在のAGA治療においては

この「テストステロンの生成を抑える」という方法が取られているわけです。

そしてこのテストステロンの生成を抑制してくれるのが、プロペシアに含まれる有効成分の

フィナステリドです。


さて話が少し逸れましたが、うつ病の原因としてテストステロンの減少があげられます。

国内外を問わず、うつ病やLOH(男性更年期障害)の患者に直接、テストステロンを注射する

治療法もあります。よって、多少塞ぎ込むような時期はあるかも知れませんが

予め覚悟しておけば、症状もまた緩和されるのではないでしょうか。

そもそも全員に発症するわけではありませんし、女性化乳房と同じく、

発症率不明(=発症率が低い)ですので、もし運悪く発症しましたら、服用を

やめれば、こちらも症状が消えると公表されています。

 

プロペシア 副作用 ジンマシン、湿疹


【プロペシア 副作用 ジンマシン、湿疹】

こちらも発症率不明となっており、細かいデータは把握していませんが、発症率不明=発症率が低い

(1%以下)となっております。湿疹やジンマシンの多くは

自分の身体に合わない薬(成分)を服用したことによって発症する、薬に対するアレルギー

反応であり、プロペシアに特化した問題ではないと思われます。薬に対する何らかの

アレルギーは、約8割が肌に現れると言われています。(薬疹といいます)

ご存知のとおり、一般的な市販薬でも、このような症状は散見されますので、もし発症したら

使用をやめればよいですし、発症しなければ使用し続ければよいと思います。

どうしても不安な方は、薄毛治療専門医に掛かる、というトラブルシュートもあります。


ということで総括しますと、特別に高い発症率の症例はありませんし、持病が無ければ

特に問題も無さそうですし、万が一発症したらやめればいいわけですし、それによって薄毛治療の

チャンスをみすみす逃すのももったいないと思われます。